K7本
- 出版社/メーカー: モーターマガジン社
- 発売日: 2009/08/11
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Pentax Kー7 navi extra number―ペンタックスK7の使い方 (別冊CG)
- 出版社/メーカー: 二玄社
- 発売日: 2009/08
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ペンタックスKー7スーパーブック―高機能満載のプレミアムスモールKー7の実力をフルに (Gakken Camera Mook)
- 出版社/メーカー: 学研プラス
- 発売日: 2009/08
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で、そのうち2冊購入した。二玄社のとモーターマガジン社のやつ。
どちらもなぜかクルマ関係の雑誌社からの発行だが、モーターマガジン社からは「カメラマン」という雑誌が出てて、その別冊ということになるのかな。二玄社のほうは「カーグラフィック」の別冊。
実用性があるのは圧倒的にモーターマガジン社のほうだ。K10Dのときと同様、細かく使い方や設定のガイド、レンズとのマッチングなどを解説していて読み応え充分。まぁ、オレはもうすでにずいぶん使いまくっているので今更な感じだが、再確認にはよい。
一方「カーグラ」別冊のほうは、やはり情緒的というかイメージ先行で、デザインやモデルのネーチャンはきれいだけど、具体的なハウツーという意味ではモーターマガジン社のほうに軍配があがる。開発者へのインタビューが長めに掲載されており、どちらかというとK7のモノとしての重みを強調している感じ。さすがエンスー雑誌だ(笑)。
この手の新機種ガイド本は、そのカメラの売り上げとリンクしていると思うんだけど、コレだけ出るということはK7に対する評価の高さがうかがえて、嬉しい限りだ。おりしも、HOYAの親玉のインタビューを読んだのだが、カメラ事業とか写真文化に対してのキビシー意見にちょっと腹立たしく思ったばかり。
声を大にして言いたい。「ぐゎんばれ! ペンタックス」と。
ごめん、CAPA(学研)のは立ち読みで済ませちゃいました。
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PENTAX デジタル一眼レフカメラ K-7 レンズキット K-7LK
- 出版社/メーカー: ペンタックス
- 発売日: 2009/06/27
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