K-7実写
- 出版社/メーカー: ペンタックス
- 発売日: 2009/06/27
- メディア: エレクトロニクス
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伊豆、稲取のソバ屋。天井はかなり暗かったが1/5のシャッタースピードでも手ブレ補正でバッチリ。
感度をあげて早いシャッターで滝を撮ってみた。ISO200で1/5とISO4000で1/1000。ただやはり単純に感度を上げると、画面はキビしくなるかも。ノイズリダクションとの組み合わせでもう少し試してみたい。
1400万以上の画素数はトリミングしても余裕がある。マクロレンズがなくてもこんな感じ。
ISO4000のままうっかり人物を撮ってしまった。さすがに画面はザラザラ。だったらモノクロにしてコントラストをガーンとあげて、気分はモリヤマ。これ、カメラ内のフィルターで撮影後に加工できる。K-mよりフィルターの種類も増えている。
最後は家の近所。ISO3200で撮ったが、結構いい感じ。
かなり気持ちよく写真が撮れます。K-mと比べちゃかわいそうだし当たり前だけど、相当進化してる感じだよ、このカメラ。
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